← ニュースAll
JR東とJAL、東北で二地域居住を体験
要約
JR東日本と日本航空が、秋田県にかほ市など6市町を対象に二地域居住の体験事業を始めると発表しました。6月から2027年1月末までで、13日公開の特設サイトで参加者を募ります。新幹線利用でJAL便の往復分マイルを付与する仕組みです。
本文
JR東日本と日本航空(JAL)は2日、首都圏などと東北地方を結ぶ二地域居住の体験事業を開始すると発表しました。対象は秋田県にかほ市など6市町で、新幹線や航空便を活用して東北への訪問や滞在を促す内容です。二地域居住は都市部と地方部にそれぞれ拠点を持ち、定期的に地方で過ごしたり働いたりするライフスタイルを指します。両社は2月に東日本の地方創生で連携協定を結んでおり、本事業はその協定の一環と位置付けられます。
主な内容:
・事業名は「東日本、二地域暮らし」で、実施期間は6月から2027年1月末までです。
・対象自治体は青森県黒石市、秋田県仙北市・にかほ市、山形県寒河江市・河北町・高畠町の6市町です。
・参加には指定された回数以上の訪問と、滞在中にその地域へ宿泊するなどの要件があると伝えられています。
・JR東日本の新幹線で往復移動した参加者には、JALの羽田・伊丹と東北間の往復分マイルを付与します。
・各自治体ごとに5人または10人を募集し、13日公開の特設サイトで参加者を募ります。
まとめ:
本事業は首都圏などに住む人に東北での生活を体験してもらい、地域住民との交流を促す狙いがあります。実施期間は6月から2027年1月末で、参加募集は13日に始まる予定です。事業の影響や継続の可否などの詳細は現時点では未定です。
