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有人月周回へ アルテミス2打ち上げ
要約
米航空宇宙局は4人が搭乗した宇宙船オリオンをケネディ宇宙センターからSLSで打ち上げ、約10日間で月を周回する計画です。月の裏側を通り、6日ごろに地球から40万キロを超える可能性があり、10日に太平洋へ着水する見込みで、無人のアルテミス1成功を踏まえ有人での運用確認を行うと伝えられています。
本文
NASAは現地時間1日午後6時35分頃(日本時間2日午前7時35分頃)、フロリダ州ケネディ宇宙センターから宇宙船オリオンを打ち上げました。オリオンにはNASAとカナダ宇宙庁の宇宙飛行士4人が搭乗しています。打ち上げには全長約98メートルの大型ロケット「スペース・ローンチ・システム(SLS)」が用いられました。今回のアルテミス2は月に着陸せず約10日間で月を周回し、有人での設計動作を確認することが目的です。過去の無人飛行アルテミス1は2022年に成功していました。
報じられている点:
・打ち上げはケネディ宇宙センターから現地時間1日午後6時35分ごろに実施されたこと。
・オリオンにはNASAとカナダ宇宙庁の宇宙飛行士4人が搭乗していること。
・打ち上げロケットは全長約98メートルのSLSであること。
・ミッションは月に着陸せず約10日間の周回飛行で、月の裏側を回って帰還する計画であること。
・6日ごろに地球からの距離が40万キロを超える可能性が伝えられており、10日に太平洋へ着水する予定であること。
まとめ:
アルテミス2は有人による月周回の運用確認を主目的とする試験飛行で、将来の有人月面着陸計画につなげる意義が指摘されています。帰還は10日を予定しており、今後の公式発表で詳細な運用状況や追加の予定が示される見込みです。
