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漁協統合でJFかごしま設立
要約
県内41漁協のうち29漁協が統合して「鹿児島県漁業協同組合(JFかごしま)」が設立されました。販売・仕入れの機能強化と効率化で経営基盤の強化を図り、組合員は約7300人、取扱高は約426億円(2024年度)です。
本文
鹿児島県内の漁協の統合が進み、1日付で29漁協が合併して「鹿児島県漁業協同組合(JFかごしま)」が発足しました。新組合は販売や仕入れの機能を集約し、運営の効率化で経営基盤を強化する狙いです。設立を記念した式典が市内のホテルで開かれ、代表理事組合長が漁業環境の厳しさを挙げつつ稼げる漁業の実現を目指す考えを示しました。県の関係者からは地域経済の中核組織になることへの期待が示されています。
主な点:
・29漁協が統合して「鹿児島県漁業協同組合(JFかごしま)」を設立した
・県内漁協は合計41あり、今回は29の統合で残る12漁協の統合も目指すとされている
・本所は鹿児島市城南町に置き、各組合事務所は支所とする体制になる
・組合員数は准組合員を含めて約7300人、販売取扱高は約426億円(2024年度)とされる
・式典で市田恵八朗代表理事組合長や県の担当部長が挨拶した
まとめ:
今回の統合は販売・仕入れ機能の強化や効率化を通じて漁業の経営基盤を支えることを目的としています。地域経済や漁業の体制に与える影響が注目されており、残る12漁協の統合に向けた動きが今後の焦点になります。現時点では今後の日程や具体的な統合手続きの詳細は未定です。
