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4月の夜空案内 マップス彗星など
要約
2026年4月の主な天文イベントをまとめます。月初めにマップス彗星(C/2026 A1)、下旬にパンスターズ彗星(C/2025 R3)が見え、2日には満月(ピンクムーン)があります。23日ごろはこと座流星群が極大と伝えられています。
本文
4月の夜空は彗星や満月、流星群など見どころが多くなっています。月初めには夕方の西低空でマップス彗星(C/2026 A1)が注目され、下旬にかけては明け方の東天でパンスターズ彗星(C/2025 R3)が見られます。2日には満月(ピンクムーン)を迎え、23日ごろには4月こと座流星群が極大と伝えられています。春の星座や惑星の接近も多く、季節の移り変わりを感じやすい時期です。
今月の主な観察点:
・月初め(1日ごろ) マップス彗星(C/2026 A1)が夕方の西低空で観察され、マイナス等級まで明るくなる可能性がある一方で、太陽近傍で崩壊するとも伝えられています。
・3日ごろからは太陽観測衛星SOHOのカメラでも姿を追える可能性があると報じられています。
・20日ごろまで パンスターズ彗星(C/2025 R3)が明け方の東天、ペガスス座付近で見えるとされています。
・2日 満月(ピンクムーン)、23日 4月こと座流星群が極大と伝えられています。
・19日 金星と細い月が接近、24日ごろには金星とプレアデス星団の接近や天王星との近接が見られます。
まとめ:
4月は彗星や満月、流星群、惑星の接近など多彩な天文現象が並びます。特にマップス彗星とパンスターズ彗星の動向や、2日の満月、23日のこと座流星群の極大が注目されています。彗星の明るさや変化については現時点では未定で、今後の観測で情報が更新される見込みです。
