← ニュースAll
日仏首脳会談、レアアース調達で合意
要約
高市首相とマクロン大統領が迎賓館で会談し、重レアアースの精錬事業で調達先を多角化することで合意しました。ホルムズ海峡の航行安全確保の重要性を確認し、経済安全保障や原子力、宇宙、AIでの連携を盛り込んだ共同声明に署名しています。
本文
高市早苗首相とフランスのマクロン大統領は1日、東京・元赤坂の迎賓館で首脳会談を行いました。会談では重レアアースを含む重要鉱物の安定調達や中東情勢に伴う海上の安全が主要議題になりました。両首脳は共同声明に署名し、原子力や宇宙、AI分野での連携も明記しています。外務・防衛担当閣僚の協議(2プラス2)も同日に開かれ、防衛協力の深化を確認しました。
発表された点:
・会談は1日、迎賓館で行われた。
・日仏は重レアアースの精錬事業で調達先の多角化に合意した。
・ホルムズ海峡の航行安全確保の重要性を確認した。
・外務・防衛担当閣僚会合(2プラス2)で共同訓練など防衛協力を確認した。
・共同声明で経済安全保障、原子力、宇宙、AIでの連携を盛り込んだ。
・中国の輸出管理強化に関する「深刻な懸念」を共有した。
まとめ:
今回の会談で日仏は重要鉱物の供給多様化と安全保障面での協力強化を打ち出しました。具体的な実施日程や詳細は現時点では未定で、今後両国が連携して調達先の拡大や防衛協力の実務調整を進めると伝えられています。
