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きょう日仏首脳会談、ホルムズ海峡での協力を模索
要約
高市早苗首相は1日午後、マクロン仏大統領と会談し、事実上の封鎖が続くホルムズ海峡の航行安全や中東情勢の沈静化に向け日仏での協力を探る見通しです。経済安全保障や重要鉱物分野の協議も予定されています。
本文
高市早苗首相は1日午後にフランスのマクロン大統領と首脳会談を行います。会談では、事実上の封鎖が続くホルムズ海峡での航行の安全確保や中東情勢の早期沈静化に向けた日仏の協力が議題となる見通しです。茂木敏充外相は、日仏でどう協力するかが話し合われると述べています。両国は価値や原則を共有するパートナーとして連携強化を目指していると伝えられています。
報じられている点:
・高市早苗首相とエマニュエル・マクロン仏大統領が1日午後に会談する。
・茂木敏充外相は中東情勢の沈静化やホルムズ海峡の安全確保で日仏の協力を議題に挙げる見通しを示した。
・両首脳はトランプ米大統領の船舶護衛呼びかけへの参加は控えつつ、事態の沈静化を訴えてきた。
・日仏は19日に英などと共同声明を出し、30日時点で同声明への参加国は35カ国に拡大している。
・仏大統領府によると代表団には防衛や宇宙、輸送、電池、民生用原子力などの企業関係者が含まれ、岩谷産業などとの会合も予定されている。
・外務省は日本の対仏直接投資残高が2024年末時点で3兆4671億円にのぼり、累計で約10万人の雇用を創出していると説明している。
まとめ:
首脳会談ではホルムズ海峡の航行安全確保と中東情勢の沈静化が中心に議論され、経済安全保障や重要鉱物分野での協力強化も話題となります。会談後に共同文書の署名と記者発表が予定されており、その内容が今後の協力の方向性を示すことになりそうです。
