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米住宅価格指数 1月は0.1%上昇
要約
米連邦住宅金融庁(FHFA)は1月の米住宅価格指数(季節調整済)が前月比0.1%上昇と発表しました。2025年12月分は上方改定され、前年比は1.6%増。住宅ローン金利上昇で初回購入者が遠のく可能性があります。
本文
米連邦住宅金融庁(FHFA)は31日、1月の米住宅価格指数(季節調整済み)を発表し、前月比で0.1%上昇したとしました。2025年12月分は従来の0.1%上昇から0.3%上方改定されました。前年同月比では1.6%の上昇となっています。中東での紛争を受けた原油高や米国債利回りの上昇で住宅ローン金利が上がっており、需給や費用負担に影響が出ていると伝えられています。
発表の主な点:
・FHFAの報告で、1月の住宅価格指数は前月比+0.1%となった。
・2025年12月分は0.1%から0.3%へ上方改定された。
・地域別では東南中部などで上昇が見られ、一方で西南部中央や南部大西洋、東北中部では低下が報告された。
・30年固定の住宅ローン平均金利は紛争前の約5.98%から約6.38%に上昇しているとされる。
まとめ:
住宅価格は緩やかに上昇しており、地域差がある状況です。住宅ローン金利の上昇は需要側の負担感につながる可能性があり、現時点で今後の公式発表日程は未定です。
