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イーレックス、太陽光に蓄電池併設
要約
イーレックスは福岡県宗像市の太陽光発電所にリチウムイオン蓄電池(出力1980kW、容量8147kWh)を新設すると発表しました。発電由来の電力を蓄え、卸電力市場の高値時間帯に販売して収益化する計画で、宮崎県串間市でも別の蓄電池を試運転中で4〜6月の運転開始を予定しています。
本文
イーレックスは31日、福岡県宗像市に太陽光発電所に併設する形で蓄電池を新設すると発表しました。蓄電池は太陽光由来の電力を蓄えて、卸電力市場の価格が高い時間帯に売ることで収益を得る想定です。同社が再生可能エネルギー発電所に蓄電池を併設するのは今回が初めてとしています。併設先は西日本プラント工業の完全子会社が保有する発電所です。
報じられている点:
・発表日は31日で、福岡県宗像市の太陽光発電所に蓄電池を設置する計画であること。
・蓄電池の出力は1980キロワット、容量は8147キロワット時で、リチウムイオン電池を採用していること。
・太陽光発電所の出力も1980キロワットであること。
・イーレックスは宮崎県串間市でも蓄電池を開発中で、試運転を進めていること。
・串間の蓄電池は電力系統に直接接続し、卸電力市場での売買で値差を収益にする見込みであること。
まとめ:
今回の発表は、太陽光発電の出力に合わせた蓄電池の併設で市場の価格変動を活用して収益化を図る取り組みです。串間の運転開始は4〜6月を予定しており、宗像側の具体的な運転開始時期は現時点では未定と伝えられています。
