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会社名はBRAVIAに ソニーとTCLが提携契約を締結
要約
ソニーとTCLがホームエンタテインメント事業で法的拘束力のある戦略的提携契約を締結しました。新会社はBRAVIAと名付けられ、TCLが株式の51%を保有する形で事業を継承します。マレーシアの製造子会社はTCLへ譲渡し、中国の一部子会社株も譲渡する方向で協議していると伝えられています。
本文
ソニーとTCL Electronics Holdingsは3月31日、ホームエンタテインメント事業に関する法的拘束力のある確定契約を締結したと発表しました。本提携では、ソニー側の事業を承継する準備会社をBRAVIAと命名し、合弁会社として事業を再編する手続きが進められます。BRAVIAはTCLが51%を保有する構成となり、ソニーは持分法適用関連会社となります。合弁会社の会長兼CEOには木井一生執行役員が就任する予定です。
主なポイント:
・ソニーとTCLが法的拘束力のある戦略的提携契約を締結した。
・新会社名はBRAVIAとされ、合弁で事業を承継する予定である。
・TCLがBRAVIA株式の51%を引き受け、BRAVIAはTCLの連結子会社となる。
・合弁会社の会長兼CEOに木井一生執行役員が就任する予定である。
・ソニーのマレーシア製造子会社(Sony EMCS(Malaysia))の株式はTCLに譲渡する。
・中国の製造子会社(上海索広映像)の株式についても一部または全部を譲渡する方向で協議していると伝えられている。
まとめ:
BRAVIAという新会社名の下で事業再編が進み、BRAVIAはTCLの連結子会社、ソニーは持分法適用関連会社となる見込みです。マレーシア子会社の株式譲渡や中国子会社の扱いなど、具体的な手続きや日程は関係当事者の協議や法的手続きに沿って決まる見込みで、現時点では未定とされています。
