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SINRAに南伊勢町のブルーカーボン登場
要約
paramitaの環境価値NFTプロジェクト「SINRA」に、3月27日から三重県南伊勢町のブルーカーボン・クレジットが追加されました。SEA藻や紀北町と連携しNFT販売を始め、藻場再生活動と資金循環の構築を目指すとされています。
本文
paramitaが運営する環境価値NFTプロジェクト「SINRA」は、2023年8月のリリース以降、自然資源の価値をNFTで可視化する試みを進めています。3月27日付で、三重県南伊勢町のブルーカーボン・クレジットが新たに加わり、SEA藻や紀北町と連携してSINRA上でのNFT販売が始まりました。熊野灘ではかつて豊かな藻場が広がっていましたが、近年は海水温の上昇やガンガゼによる食害で藻場が減少し、磯焼けが進んでいると伝えられています。SEA藻は2015年からガンガゼ駆除を中心に漁業者や自治体、研究機関と協力して藻場の再生活動を続けています。
報じられている点:
・SINRAに南伊勢町のブルーカーボン・クレジットが3月27日から追加された。
・SEA藻、南伊勢町、紀北町が連携し、SINRAでNFTの販売を開始した。
・熊野灘の藻場は気候変動やガンガゼの影響で失われ、磯焼けが進行している。
・SEA藻は2015年以降、ガンガゼ駆除などの藻場再生活動を実施している。
・SINRAはJ-クレジットなどを可視化し、個人や企業の関与を促すプロジェクトである。
まとめ:
今回の追加により、ブルーカーボン・クレジットを通じた資金循環が藻場再生活動の継続に結びつくことが期待されています。地域経済や海域生態系への影響については注目される一方で、創出地域の拡大や具体的なスケジュールについては現時点では未定と伝えられています。個人がNFTを購入できる仕組みは継続される見込みです。
