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監視カメラのハッキング対策とIoTセキュリティの見える化
要約
セキュアは27日、IDIS製機器の導入を開始し、IPA運用のJC-STAR適合ラベル取得製品を扱うと発表しました。JC-STARはETSI EN 303 645やNISTIR 8425と調和しつつ、IoT製品のセキュリティ適合性を評価・可視化する制度です。異なる規格の監視カメラを一元管理する仕組みと併せ、適合ラベルを活用した機器選定を進めるとしています。
本文
セキュアは27日、監視カメラのハッキング対策強化とIoTセキュリティの見える化を目的に、IDIS製機器の導入を開始したと発表しました。導入する機器はIPAが運用するJC-STAR(セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度)の適合ラベルを取得しています。JC-STARは国内外の規格と調和しながら、インターネットと通信するIoT製品のセキュリティ機能を共通の物差しで評価・可視化する制度です。セキュアはこれまで正規ディストリビューターとしてIDIS製品を扱ってきた経緯があり、今回の導入で適合が可視化された製品を提供できるとしています。
報じられている点:
・セキュアが27日にIDIS製JC-STAR適合ラベル取得機器の導入開始を発表した。
・JC-STARはIPAが運用する制度で、ETSI EN 303 645やNISTIR 8425と調和していると説明されている。
・同社は以前から正規ディストリビューターとしてIDIS製品を扱っていた。
・同社の監視カメラソリューションは異なる規格や世代の機器を統合管理できるとされている。
まとめ:
導入により、機器のセキュリティ要件適合性が可視化された製品を選定しやすくなる可能性があると伝えられています。監視カメラを含むIoT機器の統合管理という点での影響が想定されますが、今後の具体的な導入スケジュールや追加の発表は現時点では未定です。
