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CPACの模擬投票でバンス氏が最多支持
要約
テキサス州グレープバインで開かれた保守政治行動会議(CPAC)の模擬投票で、参加約1600人の約53%がバンス副大統領を支持し、ルビオ国務長官は35%と報じられています。結果が党の最終候補を決める決定的手掛かりとは限らないと伝えられています。
本文
全米の保守派が集まる保守政治行動会議(CPAC)が南部テキサス州グレープバインで28日に開かれ、会場で行われた模擬投票でバンス副大統領が最多の支持を集めたと報じられています。投票した参加者は約1600人余りとされ、ルビオ国務長官も上位に入りました。こうした模擬投票は参加者の傾向を示す一つの指標と見なされていますが、党の最終候補を直接決めるものではないとされています。今回の結果はトランプ大統領の支持基盤であるMAGA派の動向を探る上でも注目されると伝えられています。
報じられている点:
・CPACが実施した模擬投票でバンス副大統領が約53%の支持を得て首位となった。
・ルビオ国務長官が約35%で2位となった。
・投票参加者は約1600人余りで、バンス氏とルビオ氏以外に2%を超える得票者はいなかったとされる。
・一部の参加者はバンス氏がMAGA派と足並みをそろえている点や、キリスト教信仰に言及する姿勢を支持理由に挙げた。
・昨年の同会合でもバンス氏は首位だったが、ルビオ氏は昨年より得票率を伸ばしたとみられている。
まとめ:
今回の模擬投票はCPAC参加者の支持傾向を示しており、バンス氏への支持が目立つ結果となりました。ただし、報道ではこの結果が共和党の最終候補を決定する決定的な手掛かりとは限らないとされています。今後は公式の立候補表明や党内の手続きなど、別の要因が候補選びに影響を与える可能性があると伝えられています。
