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清瀬市長選、原田博美氏が初当選
要約
東京都清瀬市長選は29日に投開票され、無所属で共産・社民推薦の原田博美氏(50)が現職の渋谷桂司氏(52)を破り初当選を決めました。投票率は40.18%で、原田氏は医療や子育て、閉館した市立図書館の再開などを訴えて支持を集めました。
本文
東京都清瀬市長選は29日に投開票され、前市議会副議長の原田博美氏(50、無所属、共産・社民推薦)が現職の渋谷桂司氏(52、無所属、自民・公明推薦)を破り初当選を決めました。投票率は40.18%で、前回(39.41%)をやや上回りました。原田氏は元病院職員で、2003年に共産党公認で市議に初当選し、6期目まで務めた経歴があります。選挙戦では医療や子育て環境の充実、閉館した市立図書館の再開などを訴えました。告示日の第一声には山添拓氏(共産)、ラサール石井氏(社民)らが参加していました。
投票結果と候補者の主張:
・原田博美氏(50)が当選、共産・社民の推薦を受ける。
・渋谷桂司氏(52)が現職で自民・公明の推薦を受けたが及ばなかった。
・有権者数は6万2650人、投票率は40.18%(前回39.41%)。
・原田氏は医療や子育て支援、閉館した市立図書館の再開、清瀬駅周辺への市役所出張所設置、子どもの権利条例の制定などを公約に掲げた。
・渋谷氏は人口減を見据えた持続可能な市政の継続や清瀬駅の建て替え、都営大江戸線の延伸などを訴えていた。
まとめ:
原田氏の当選により、掲げられた図書館の再開や出張所設置、子育て支援・子どもの権利条例といった課題が今後の市政の中心的な論点になる見通しです。具体的な実施時期や手続きは現時点では未定です。
