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道頓堀で感謝のお練り 大阪松竹座の最終公演前
要約
大阪・道頓堀で29日、閉館を控えた大阪松竹座の最終公演を前に歌舞伎俳優らが感謝の「お練り」を行いました。片岡仁左衛門さんらが人力車で通りを進み、沿道に手を振ったと伝えられています。
本文
大阪・道頓堀では29日、5月末で閉館する大阪松竹座の最終公演を前に、歌舞伎俳優らによる感謝の「お練り」が行われました。人間国宝の片岡仁左衛門さん(82)らが人力車で通りを進み、沿道の観衆に手を振る場面があったと伝えられています。道頓堀は近世から約400年の歴史を持つ芝居町で、近年は関連する劇場や演芸場の閉鎖が相次いでいます。大阪松竹座は1923年に開業し、1997年に映画館から演劇専門の劇場に転じた施設です。
報じられている点:
・29日、大阪・道頓堀で歌舞伎俳優らが感謝の「お練り」を行った。
・片岡仁左衛門さん(82)らが人力車で約700メートルを進み、沿道の観衆に手を振った。
・大阪松竹座は1923年開業、1997年に演劇専門に転換し、5月末で閉館予定である。
・道頓堀は約400年の芝居町で、近年は「道頓堀五座」の流れをくむ劇場の閉鎖が相次いでいる。
・4、5月は「御名残」と銘打った2カ月連続の歌舞伎が上演され、仁左衛門さんは将来の劇場再建を祈念したと伝えられている。
まとめ:
大阪松竹座の閉館は芝居町・道頓堀の長い歴史の一区切りとして受け止められます。4、5月の「御名残」公演が続き、施設の今後に関する公式な発表は現時点では未定と伝えられています。
