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熊本地震被災の新幹線が復活
要約
2016年の熊本地震で脱線被災した九州新幹線「つばめ」が修繕を終え、29日に熊本港を出航しました。先頭車は熊本の車両所で保管され、未明に台船へ積み込まれたと伝えられています。JR九州は地震10年と開業15年に合わせ、4月10日から博多駅前で展示するとしています。
本文
修繕を終えた九州新幹線「つばめ」が29日、熊本港を出航し、九州各地で披露されるための巡回展示が始まりました。車両は2016年4月の熊本地震で脱線被災し、その後、熊本総合車両所で保管されていました。先頭の1号車は未明にトレーラーでけん引され、クレーンで台船に積み込まれました。今回の展示は地震から10年と九州新幹線開業15年に合わせた企画になっています。
報じられている点:
・九州新幹線「つばめ」が29日に熊本港を出航したこと。
・JR九州の古宮洋二社長が「熊本地震に思いをはせてほしい」と話していること。
・八代港や鹿児島港などに寄港する巡回展示の計画があること。
・先頭車の1号車は脱線後に熊本総合車両所で保管され、未明に台船へ積み込まれたこと。
・展示は地震10年と開業15年に合わせた企画で、4月10日から博多駅前での展示が予定されていること。
まとめ:
今回の巡回展示は被災車両の修繕完了を伝えるとともに、熊本地震からの経過や九州新幹線の節目を伝える取り組みになっています。博多駅前での公開は4月10日からとされていますが、その他の詳細な日程や会場の案内は公式発表に従う形となります。
