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予算成立を急ぐ自民、立民は燃料費抑制へ
要約
参院の与野党幹部はNHK番組で2026年度予算案を議論しました。自民・山本氏は早期成立を訴え、立憲の斎藤氏は燃料や電気・ガス代の抑制を含む修正案提出の意向を示しました。成立は4月にずれ込む見通しです。
本文
参院の与野党幹部は29日のNHK番組で2026年度予算案をめぐり意見を交わしました。自民党の山本順三参院政審会長は早期成立を強調し、野党の理解を得たいと述べています。立憲民主党の斎藤嘉隆国対委員長は公明党と連携して燃料費や電気・ガス代の抑制を盛る修正案を提出する意向を示しました。予算案は月内成立が見送られ、成立時期が4月にずれ込む情勢となっています。
主要なやり取り:
・自民の山本順三氏は「一日も早く成立させるのが使命だ」と述べ、早期採決に向けた理解を求めていると報じられています。
・立憲の斎藤嘉隆氏は公明党と連携し、燃料費や電気・ガス代の抑制策を含む修正案を提出する意向を示しました。
・予算案の成立は月内見送りとなり、4月にずれ込む見通しとされています。
・日本維新の会の柴田巧氏や国民民主党の伊藤孝恵氏もエネルギー料金の負担軽減や高騰対策の必要性を指摘しています。
・公明党の竹谷とし子代表や参政党の安藤裕幹事長、共産党の仁比聡平参院幹事長らは審議の在り方に懸念を示し、チームみらいの安野貴博党首は高額療養費の自己負担引き上げに違和感を表明しています。
まとめ:
予算案を巡り与野党は成立時期や内容で意見が分かれており、燃料費や電気・ガス代など生活関連の項目をめぐる修正案の調整が進められています。成立は4月にずれ込む見通しで、各党が修正案の擦り合わせを続けていると伝えられています。現時点で正式な採決日程は未定です。
