← ニュースAll
セラピー犬でアルコール依存症を克服
要約
福岡の一般社団法人・福岡アニマルセラピー協会の木戸敏徳理事長は、飼い犬リキとの体験でアルコール依存症を乗り越えたと話します。2022年設立の協会は県内の病院や福祉施設に月2〜3回程度セラピー犬を派遣し、認知拡大や寄付による活動の無償化を目指しています。
本文
福岡県のワンヘルス推進基本条例の広がりの中で、福岡アニマルセラピー協会は人と動物の関係を通じた心身の癒やしを掲げ活動しています。理事長の木戸敏徳さんは、かつて飼い犬リキとの関わりをきっかけにアルコール依存症から回復した経験があり、その体験が活動の原点になったと話しています。協会は2022年に設立され、セラピー犬の派遣やイベント参加を続けています。専門性の習得や犬の適性確認も重ねている点が特徴です。
報じられている点:
・協会は2022年3月に設立され、飼育するセラピー犬はリキの子孫を含め5匹であること。
・依頼があれば主に県内の病院や福祉施設に月2〜3回程度、派遣していること。
・木戸理事長は若い頃にアルコール依存症を患い、愛犬との時間で飲酒が不要になり働けるようになったと述べていること。
・小児科への定期派遣で不登校の児童が通学を再開したとの報告があること。
・協会は日本アニマルセラピー協会での意見交換や認定を経て、上級トレーナーとしてセラピードッグの適性を判断していること。
まとめ:
協会の活動は個人の回復経験に基づく実践と、病院や福祉施設への定期的な派遣での癒やし提供を柱にしています。影響の一例として、不登校の改善に関する報告が寄せられており、今後は活動の認知拡大と寄付による無償化を目指す方針とされています。具体的な拡大時期やスケジュールは現時点では未定です。
