← ニュースAll
ホルムズ海峡でパキスタン船20隻の通航許可
要約
パキスタンのダール外相は、イランがホルムズ海峡を巡りパキスタン船籍の船舶20隻の通航を認めたと発表しました。1日あたり2隻の通航が見込まれ、パキスタン外務省はイラン側と電話会談を行い停戦や緊張緩和に向けた外交努力を続けるとしています。トルコやサウジなどの外相も協議のためイスラマバードに到着しています。
本文
パキスタンのダール外相は28日、イランがホルムズ海峡でパキスタン船籍の船舶20隻の通航を認めたとX(旧ツイッター)で明らかにしました。ホルムズ海峡はエネルギー輸送の要衝であり、イラン側が事実上封鎖しているとされる中での発表です。通航は1日あたり約2隻の見通しで、ダール氏はこれを「平和の兆しだ」と歓迎しました。パキスタン外務省は29日、ダール氏とイランのアラグチ外相が電話会談を行い、戦闘終結の重要性を強調したと発表しています。トルコ、サウジアラビア、エジプトの外相もイスラマバードに到着し、29〜30日にイラン情勢を協議する見通しです。
発表の要点:
・ダール外相が28日にXで、イランがパキスタン船籍20隻の通航を認めたと表明した。
・通航は1日あたり約2隻の見通しであると伝えられている。
・ダール氏は通航認可を「平和の兆し」と歓迎した。
・パキスタン外務省は29日、ダール氏とイラン側の電話会談を発表し、戦闘終結の重要性を強調したとした。
・トルコ、サウジアラビア、エジプトの外相がイスラマバードに到着し、29〜30日に協議する予定である。
まとめ:
今回の通航認可はホルムズ海峡を巡る実務面の動きとして伝えられていますが、地域情勢への影響は今後の外交の進展次第で変わる可能性があります。公式には29〜30日の外相協議が予定されており、今後の発表が注目されます。
