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Z世代の幻滅に向き合う ネパール首相シャハ氏
要約
バレンドラ・シャハ氏が27日にネパールの次期首相として宣誓しました。元ラッパーで黒いサングラスが特徴、汚職批判の歌で若者の支持を集め、2022年のカトマンズ市長選で勝利して政治家となりました。縁故主義を指す「ネポキッズ」への対応を打ち出す姿勢が伝えられています。
本文
ネパールで27日にバレンドラ・シャハ氏が次期首相として宣誓しました。出自はラッパーで、黒いサングラスがトレードマークです。汚職批判を盛り込んだラップで若者の支持を集め、政治に登場しました。国では王制廃止後の政治のあり方が取り沙汰されています。
報じられている点:
・シャハ氏が27日に次期首相として宣誓した。
・ラッパー出身で黒いサングラスがトレードマークであり、汚職を批判するラップで若者の支持を集めた。
・2022年のカトマンズ市長選で圧勝し、これが政治家としてのデビューになった。
・ネパールでは2008年の王制打倒以降、主要政党が政権を交代で担い、汚職や縁故主義を巡る不満が根強く、「ネポキッズ」という言葉が広がっている。
まとめ:
今回の首相就任は若年層の支持を背景にした政治的変化として注目されています。経済や行政の透明性に関する課題が指摘される一方で、具体的な政策や今後の公式日程は現時点では未定です。
