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アルテミス計画 月周回飛行が4月2日朝にも出発
要約
米NASAのアルテミス計画で宇宙飛行士4人がフロリダのケネディ宇宙センターに到着し、4月1日夕(日本時間2日朝)にも月周回飛行へ向かう見通しです。約10日間で月を周回し、有人月面着陸に向けた一歩となる見通しです。
本文
米航空宇宙局(NASA)が主導するアルテミス計画で、宇宙飛行士4人が南部フロリダ州のケネディ宇宙センターに到着しました。報道によれば、4人は4月1日夕(日本時間2日朝)にもオリオン宇宙船で月周回飛行へ出発する見通しです。今回の飛行は月に着陸せずに約10日間で往復する計画で、過去の記録を更新する可能性が伝えられています。アルテミス計画は持続的な月面活動の拠点構築を目指し、日米両政府は日本人宇宙飛行士の月面着陸を複数回行うことで合意しています。
出発や機体運用に関する報告:
・4人は3月27日にケネディ宇宙センターに到着したと報じられています。
・リード・ワイズマン氏ら乗組員はミッション参加に興奮していると述べたと伝えられています。
・オリオンは地球を2周して機器動作確認や軌道変更を行い、約4日かけて月を目指す計画です。
・月周回後は月の重力を利用して軌道を変更し、さらに約4日かけて地球へ帰還する見込みです。
・2022年にはオリオンの無人月飛行が成功しており、今回の成功は有人月面着陸を目指す計画の前進と位置づけられています。
まとめ:
今回の飛行は有人の月探査を再開する試みとして注目され、有人月面着陸をめざす長期計画の一環とみなされています。現時点では出発が4月1日夕(日本時間2日朝)と想定されており、以後の運航状況や正式な日程はNASAの発表を待つことになります。
