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月周回飛行、4月2日にも出発へ
要約
米国主導のアルテミス計画で、NASAの宇宙飛行士4人がケネディ宇宙センターに到着し、4月1日夕(日本時間2日朝)にも月周回飛行へ出発すると伝えられています。着陸せず約10日で地球へ帰還し、最遠到達距離の更新が見込まれます。
本文
米国主導の国際月探査「アルテミス計画」で、NASAの宇宙飛行士ら4人が南部フロリダ州のケネディ宇宙センターに到着し、4月1日夕(日本時間2日朝)にも月周回飛行へ出発する見込みです。リード・ワイズマン氏は記者会見でミッション参加への意欲を述べています。有人の月探査はアポロ計画以来のことで、今回の飛行は着陸を伴わない約10日間の旅となります。オリオン宇宙船は地球周回で機器確認や軌道変更を行った後、月へ向かう計画です。
到着と出発など、報じられている点:
・宇宙飛行士4人が3月27日にケネディ宇宙センターに到着した(同28日と表記される場合もある)。
・出発は4月1日夕(日本時間2日朝)にも行われる見込みで、月周回飛行へ向かうと伝えられている。
・今回の飛行は着陸せずに月の周辺を周回し、往復を含め約10日間の行程となる。
・オリオンは地球を2周して機器の動作確認や軌道変更を行い、数日かけて月へ到達する予定である。
・アポロ13号が記録した約40万キロの最遠到達点を更新する見通しと報じられている。
・アルテミス計画は持続的な月面活動の足場構築を狙い、日米両政府は日本人の月面着陸を2回行うことで合意している。
まとめ:
アルテミス計画の今回の月周回飛行は有人月探査の再開を示す重要な工程であり、持続的な月面活動の基盤構築に向けた一歩とされています。ミッションは4月1日夕(日本時間2日朝)出発の見込みで、往復を含め約10日間の行程となる見通しです。今後の公式発表やスケジュールは関係機関から公表される予定です。
