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在宅医療、南砺で診療所開業
要約
南砺市本町に在宅医療に特化した「なんと さとやま診療所」が4月1日に開業します。運営するのは富山大系の医師である高瀬義祥さんと妻の愛さんで、診療は5月1日開始を予定し、24時間体制で訪問診療を行う計画です。県の調査では在宅医療の担い手が減る一方で利用患者は増えていると報告されています。
本文
南砺市本町に、在宅医療を主とする「なんと さとやま診療所」が開業します。運営は富山大学付属病院から出向し在宅医療に携わってきた高瀬義祥さんと、非常勤で働く妻の愛さんが中心です。古民家を改修して診療スペースと地域住民が使える交流スペースを設け、地域に開かれた医療を目指すとしています。診療は5月1日に開始する予定で、24時間体制で患者の訪問に対応する考えを示しています。
報じられている点:
・「なんと さとやま診療所」が4月1日に開業すること。診療開始は5月1日を予定している。
・運営は高瀬義祥さん(36)と妻の愛さん(35)が医師として携わる点。
・築約100年の木造古民家を改修し、診療と地域交流の場を併設する計画であること。
・看護職員と医療事務職員を加え、70〜100人程度の訪問患者を想定していること。
・県と県医師会の2024年度調査では、在宅医療に取り組む医療機関や医師が減る一方、在宅医療を受ける患者数は増加していると報告されていること。
まとめ:
在宅医療専門の診療所の開設は、山間部や市の西側などで指摘される医療の空白に対する一つの取り組みと位置づけられます。人員構成や訪問想定数は示されていますが、地域全体の体制改善には継続的な情報や動向の確認が必要です。診療開始は5月1日を予定していると伝えられています。
