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兵庫高吹奏楽、聖地で集う
要約
兵庫高校の吹奏楽部は創部70周年の記念演奏会を29日、神戸文化ホールで開きます。部員やOBら約320人が1974年の全国大会で演奏した曲を同じ指揮者・会場で再現します。ホールは2028年度に新たに整備されるため、最後の機会になると伝えられています。
本文
兵庫県立兵庫高校の吹奏楽部は創部70周年を記念し、29日に神戸文化ホールで演奏会を開きます。部員とOBら約320人が参加し、1974年に同校が県勢で初めて全国大会に出場した際に演奏した曲を、当時と同じ指揮者・同じ会場で披露する予定です。神戸文化ホールは2028年度に三宮駅前で新たに整備されることが決まっており、同ホールで集う機会としては区切りになると伝えられています。創部は1956年で、以後長年にわたり地域の吹奏楽活動の歴史を積み重ねてきました。
演奏の主なポイント:
・記念演奏会は29日午後1時半開演で、入場は無料だが事前申し込みが必要とされています(問い合わせは記事の案内による)。
・出演は現役部員とOBら約320人で、1974年に全国大会で演奏した「朝鮮民謡の主題による変奏曲」を再演します。
・1974年の全国大会は開館間もない神戸文化ホールが会場で、同校は銀賞を受賞しました。
・今月上旬の練習には約40人のOBが参加し、OB楽団の指導の下で合わせを行ったと伝えられています。
・当日はショスタコーヴィチの「祝典序曲」や、リードの「エルサレム讃歌」を200人規模で演奏する予定です。
まとめ:
地域の学校音楽の歴史を振り返る催しとして、世代を超えた出演者が同じ舞台で音を合わせる企画となっています。神戸文化ホールの整備計画を踏まえ、同ホールでの集いとしての区切りになるとされています。今後の公的な関連発表や追加の日程については現時点では未定です。
