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前橋市議会、保育料半額案を否決
要約
前橋市議会は26日、0〜2歳の第1子の保育料を半額にする条例案を反対多数で否決しました。小川晶市長は実現に改めて意欲を示しています。対象は約1500人で所得制限は設けない方針、2026年度予算に約2億1000万円を計上していました。
本文
前橋市議会は26日の本会議で、第1子の保育料を半額にする条例改正案を反対多数で否決しました。これは小川晶市長が1月の出直し市長選で公約に掲げた案です。市は対象を約1500人と見込み、所得制限を設けない方針で2026年度当初予算に約2億1000万円を計上していました。条例案は9月からの実施を想定していました。
採決と案の概要:
・採決は賛成11、反対26で条例案は否決されました。
・対象は0〜2歳の第1子で、市の想定は約1500人でした。
・所得制限は設けない方針で、2026年度当初予算に約2億1000万円を計上していました。
・小川市長は27日の記者会見で「議会に納得してもらえるよう前に進める」と述べ、実現に意欲を示しました。
・反対した議員の一部は総論では賛成としつつ、予算規模を理由に丁寧な制度設計を求める意見を示しています。
まとめ:
今回の採決で条例による保育料半額の導入は当面見送られましたが、小川市長は改めて実現に意欲を示しています。市は予算を計上している一方で、議会との調整や制度設計が今後の焦点となります。現時点では今後の日程は未定と伝えられています。
