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PLaMo翻訳にデスクトップアプリ追加
要約
PFNは3月24日、国産LLMを用いたAI翻訳サービス「PLaMo翻訳」のデスクトップアプリを公開しました。Windows/Mac対応で全プランに無償提供、選択テキストをショートカットで翻訳でき、ファイル翻訳や用語集、チーム向けプランなど機能拡充が行われています。
本文
Preferred Networks(PFN)は3月24日、AI翻訳サービス「PLaMo翻訳」のデスクトップアプリをリリースしました。WindowsとMacに対応し、無償の「Free」プランを含む全プランで追加費用なく利用できるとしています。PLaMoはPFNが自社開発した国産LLMで、日本語の流暢さと精度を重視し、2025年10月からサービス提供が始まっています。これまではブラウザー拡張が中心でしたが、デスクトップアプリの提供でデスクトップ上のテキストやファイルを直接扱える点が注目されています。
報じられている点:
・3月24日リリースでWindows/Macに対応、全プランで追加料金不要とされている。
・PLaMoは国産LLMで日本語重視の設計、対応言語は15言語と伝えられている。
・デスクトップ上でテキスト選択後にショートカット(初期設定はCtrlを2回押す)で翻訳できる点が新機能として挙げられる。
・ファイルのドラッグ&ドロップで翻訳可能(PDF・Word・PowerPointなど、Freeは5MB上限)。
・用語集機能で固有名詞や社内用語の対訳を登録できるようになった。
・5名以上向けの「Liteチームプラン」を新設(月額1,980円/ユーザー、年額19,800円/ユーザー)、管理画面やSSOなどの組織機能に対応している。
まとめ:
デスクトップアプリの導入で、ブラウザー外の作業環境でも選択テキストやファイルを手軽に翻訳できる体制が整ったと見られます。組織向けプランや用語集の追加は社内運用での利便性に関わる点です。今春は文章推敲・校正支援機能が全プランに追加される予定で、上位の「Proプラン」は今秋提供開始を見込んでいるとしています。
