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小中高生の自殺、25年538人で過去最多
要約
厚生労働省のまとめで、2025年の小中高生の自殺確定値は538人となり、1980年以降で最多と公表されました。健康問題と家庭問題の増加が指摘される一方、全体は1万9188人で初めて2万人を下回りました。
本文
厚生労働省のまとめで、2025年の小中高生の自殺者数の確定値が538人になったと公表されました。この数は1980年以降で最も多く、前年から9人増えています。報告では健康問題と家庭問題の件数が増加している点が示されています。小中高生の自殺は新型コロナウイルス禍以降に急増し、22年以降は500人を超えて推移しているとされています。
公表された主な点:
・確定値は538人で、1月の暫定値から6人増加している。
・年齢別は小学生10人、中学生172人、高校生356人の内訳。
・原因・動機では学校問題が最多だが、健康問題174件、家庭問題147件が前年より増加している。
・大人を含む全体は1万9188人で、初めて2万人を下回った。
まとめ:
小中高生の自殺者数は538人で過去最多となり、健康や家庭に関する問題の増加が指摘されています。大人を含む総数は1万9188人で2万人を下回りました。今後の追加の公的発表は現時点では未定と伝えられています。
