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校長先生は男性?女性?
要約
文部科学省の2025年度調査で、校長の女性割合は小学校29.5%、中学校13.9%、高校12.5%と報告されています。教員全体では女性が多い一方で管理職への登用に差があり、専門家は子どもの将来選択への影響を指摘しています。
本文
文部科学省の2025年度学校基本調査では、校長に占める女性の割合が公表されています。小学校で女性の教員は多い一方、校長となる比率は相対的に低いままです。過去10年で女性校長の割合は上昇しているものの、男女の登用差が指摘されています。教育分野のジェンダーのあり方が改めて注目されています。
報じられている点:
・校長の女性割合は小学校29.5%、中学校13.9%、高校12.5%と報告されています。
・教員全体では女性が小学校62.7%、中学校45.0%、高校34.1%を占めており、登用に差がある実態が示されています。
・過去10年で校長の女性割合はそれぞれ小学校で10.4ポイント、中学校で7.8ポイント、高校で4.8ポイント上昇しています。
・ジェンダー問題の専門家は、女性校長が身近にいないと子どもが無意識に「女性はリーダーになれない」と思う可能性があると述べています。
まとめ:
現時点のデータは2025年度の学校基本調査に基づいており、小中高で女性校長の割合が依然低いことが示されています。教育現場の男女の在り方は子どもの将来選択や他分野の男女格差にも関係すると指摘されています。今後の公式な追加発表や方針は現時点では未定です。
