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KDDI、通信品質で世界トップ評価
要約
Opensignalの「グローバル・モバイル・ネットワーク・エクスペリエンス・アワード2026」でKDDIが8部門中4部門で世界1位となりました。衛星通信との干渉で当初は5G展開が制約を受けた経緯や、KDDIとソフトバンクの面展開や5G SAの状況が報告されています。
本文
Opensignalは2026年2月にアワードを発表し、KDDI(au)が8部門中4部門で世界1位を獲得しました。受賞のトロフィーは3月上旬のMWC26(バルセロナ)で授与されました。Opensignal側は日本の5G速度が必ずしも世界をリードしていないと指摘しており、その背景として衛星通信との干渉が挙げられています。衛星との干渉は近年になって解決が進み、基地局の出力などの調整が可能になった点も報じられています。
報じられている点:
・OpensignalのアワードでKDDIが8部門中4部門で世界1位を獲得した。
・受賞式はMWC26の会場で行われた。
・OpensignalのAPAC担当は日本の5G速度が世界をリードしていないと指摘し、衛星通信との干渉を背景に挙げている。
・干渉の解消に伴い、KDDIは基地局建設を継続し出力を上げて品質改善を図ったとされる。
・KDDIとソフトバンクは面的な5G展開と5G SAの拡大で競っており、KDDIは5G SAの人口カバー率が96%に達している。
・NTTドコモは5G SAの基地局が少なく評価対象から外され、楽天モバイルも5G SA未展開で調査対象外だった。
まとめ:
今回の評価はKDDIのネットワーク運用や面的展開が外部評価で高く評価されたことを示しています。衛星通信との干渉解消や海外ベンダーの活用などが議論されており、各社の5G SA展開状況が競争要因となっています。今後の詳しい調査結果や各社の追加発表は現時点では未定です。
