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日亜化学 決算、純利益33%減
要約
日亜化学工業の2025年12月期連結決算は、純利益が前期比33%減の213億円となり最終減益は3期連続でした。EVの世界的な需要低迷で正極材の生産設備に未稼働が生じ、95億円の減損を計上したことが響き、売上高は8%減の3640億円でした。
本文
日亜化学工業は2025年12月期の連結決算を発表しました。純利益は前期比33%減の213億円で、最終減益は3期連続となっています。売上高は8%減の3640億円でした。報道では、EV需要の低迷が業績に影響したと伝えられています。
報じられている点:
・連結純利益は33%減の213億円で、最終減益は3期連続となった。
・売上高は8%減の3640億円だった。
・EVの世界的な需要減少を受け、リチウムイオン電池用正極材料の生産設備に未稼働が発生し、減損損失95億円を計上した。
・正極材事業の売上高は23%減の834億円だが、同事業の営業利益は111億円で黒字に転換した。
まとめ:
2026年12月期は売上高3700億円、営業利益400億円を見込んでおり、世界経済の見通しが不透明なため横ばい圏の予想としています。現時点での先行きは不明な点があり、今後の公式発表が注目されます。
