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日経平均反落 中東情勢とソフトバンクGの動き
要約
日経平均は145.97円安の53603.65円で3日ぶりに反落しました。英アーム高を受けてソフトバンクGが一時買われましたが、前場以降の売りや中東情勢の不透明感で下げ幅を広げ、引けにかけて買い戻しで下げを縮めました。
本文
日経平均は3日ぶりに反落して取引を終えました。前日の米国市場の上昇を受け主力株中心に買いが先行し、英アーム・ホールディングスの上昇を受けてソフトバンクGも値を上げる場面がありました。前場終盤以降は断続的な売りが出て指数はマイナスに転じ、後場中頃には一時53176.77円まで下落しました。大引けにかけては買戻しの動きで下げ幅を縮めて終えています。
当日の主なポイント:
・終値は145.97円安の53603.65円(出来高概算21億株)で取引を終了しました。
・ソフトバンクGは英アーム高を受け一時上昇したものの、その後値を消しました。
・東証プライムでは値下がり銘柄が全体の6割超を占め、鉱業や海運など一部は上昇しましたが、保険や電気機器など21業種が下落しました。
・イスラエルメディアの報道で米国とイラン間の一時的停戦の可能性が伝えられた一方、海外報道で「ロシアがイランにドローンを送っている」との指摘もあり、中東情勢の不透明感が続いています。
まとめ:
市場は中東情勢に関する報道や個別銘柄の値動きに振られる展開が続いています。今後の見通しは関連報道や公的発表の動向に左右される可能性があり、現時点では未定です。トランプ米大統領の訪中日程(5月14〜15日)が発表されている点も注目される材料の一つです。
