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船橋市、DX推進リーダー研修を実施
要約
船橋市はNTT東日本と連携し、2025年8〜9月に174名を対象にDX推進リーダー育成研修を実施しました。kintoneや生成AI、BPRなど実務に近い科目を中心に学び、庁内での業務効率化と意識向上を図っています。
本文
船橋市は2022年に「船橋市DX推進計画」を策定した後、自治体内でのDX推進のばらつきを解消する必要があるとし、職員の理解と実務力の強化を目指して研修を企画しました。2023年9月1日にNTT東日本 千葉支店と事業連携協定を結び、体験会や勉強会を継続的に実施してきた背景があります。人材確保の一環として、2025年8〜9月に庁内の職員を対象にDX推進リーダー育成研修を実施しました。研修は実務に直結する内容と運営面の工夫で大人数の参加を可能にした点が特徴です。
研修で確認できる点:
・募集150名に対し最終参加者は174名と多数が参加したこと。
・実施した研修はDX基礎、BPR、kintone、生成AI、Canvaの5種類を含む構成であること。
・BPRはグループワーク中心で発表と記録を通じて学びを定着させたこと。
・kintoneは基礎〜実践〜課題編でツール作成スキルを学ぶ形式だったこと。
・NTT東日本は会場運営やファシリテーター派遣、機材・映像収録などで運営面を支援したこと。
まとめ:
今回の研修は庁内のDX理解と業務改善の意識を均一化する狙いで実施され、実務に即した科目と外部の支援により多くの職員が参加しました。今後もDX推進リーダー育成は継続する予定で、デジタル行政推進課では窓口業務改革プロジェクトなどの取り組みも進めるとしています。
