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智弁学園 二塁手が終盤に好守
要約
第98回選抜高校野球で智弁学園は神村学園に延長十回の末に逆転勝ちし、5年ぶりに8強入りを決めました。二塁手の志村叶大が終盤に好守を見せ、杉本真滉投手は完投で4安打1失点でした。準々決勝は27日に花咲徳栄と対戦します。
本文
第98回選抜高校野球大会の2回戦が25日に行われ、智弁学園が神村学園に延長十回の末に逆転勝ちしました。試合はタイブレークの延長十回に太田蓮選手の犠飛で勝ち越し、杉本真滉投手が1回戦に続いて完投でチームを支えました。終盤の守備や攻撃がかみ合い、智弁学園は2021年以来5年ぶりに8強進出を決めました。チームはこの冬に守備練習を例年の3倍近く行い、送球の精度向上などに取り組んでいた点も話題になっています。
主な出来事:
・試合は延長タイブレークの十回に太田蓮選手の犠飛で智弁学園が勝ち越し、勝利を収めた。
・杉本真滉投手が完投し、4安打1失点に抑えた。
・七回、二死二塁で志村叶大二塁手が背走して左手で捕球する好守でピンチを防いだ。
・十回一死二、三塁でも志村選手が強いゴロを処理して本塁への送球を許さなかった。
・チームは昨秋の近畿大会後に守備強化を進め、野手間の送球を「低く、強く」を徹底して練習を重ねた。
まとめ:
智弁学園は守備の改善が試合の流れに寄与する形で勝利し、甲子園のベスト8進出を果たしました。準々決勝は大会第9日の27日、第2試合で花咲徳栄と対戦する予定で、現時点では準々決勝に向けた公式の日程はそれに沿って進みます。
