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中之島を常時観測火山に 気象庁
要約
気象庁はトカラ列島の活火山・中之島を26日から24時間体制で監視する常時観測火山に追加すると発表しました。現在は噴火の兆候は確認されておらず、追加は2016年以来で全国で51になると伝えられています。地元の火山防災協議会が噴火警戒レベル導入の検討を進めるとしています。
本文
気象庁は25日、トカラ列島の活火山・中之島(鹿児島県十島村)を26日から24時間体制で監視する常時観測火山に追加すると発表しました。現時点で噴火の兆候は確認されていないとしています。常時観測火山の追加は2016年以来で、全国で計51になると伝えられています。政府の関連委員会で観測や研究の充実が必要とされたことを受け、気象庁は監視カメラや地震計の設置など整備を進めているとしています。
報じられている点:
・中之島を26日から常時観測火山に追加すると気象庁が発表したこと。
・現時点で噴火の兆候は確認されていないとされていること。
・常時観測火山の追加は2016年以来で、全国で計51になること。
・中之島は過去に多量の噴煙が観測されるなど活動が続いているとされること。
・気象庁が監視カメラや地震計の新設など観測体制の整備を進めていること。
・気象庁は鹿児島県の薩摩硫黄島の噴火警戒レベル運用を31日から一部変更すると伝えていること。
まとめ:
新たな常時観測指定により観測体制や機器の整備が進むと伝えられています。地元の火山防災協議会は噴火警戒レベル導入に向けた検討を進める予定で、具体的な運用開始日は現時点では未定です。気象庁は薩摩硫黄島の運用も一部変更するとしています。
