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ミラティブ、2025年通期で黒字化
要約
ミラティブは2025年12月期に売上7,188百万円、営業利益349百万円、親会社株主に帰属する当期純利益739百万円で通期黒字化を達成しました。2026年12月期は売上8,398百万円、営業利益1,109百万円、当期純利益962百万円の増収増益見通しを示しており、決済手数料低下やコミュニティ施策で利益改善を図るとしています。
本文
ミラティブは、スマートフォンでのゲーム実況・ライブ配信プラットフォーム「Mirrativ」を運営しています。主力事業では3Dアバター機能「エモモ」やランキングイベント、ライブゲーミングを通じた課金収入が中心です。コンテンツ開発コストは相対的に低く、限界利益率は70%超と高水準を維持しています。こうした事業構造が、最近の業績改善の背景になっています。
報告された主要ポイント:
・2025年12月期の売上高は7,188百万円(前期比17.9%増)。
・同期の営業利益は349百万円(前期は245百万円の損失)、当期純利益は739百万円(前期は259百万円の損失)。
・売上増はロイヤルユーザー数とARPLU(1人当たり平均課金額)の上昇が寄与しているとしています。
・2026年12月期の連結見通しは売上8,398百万円、営業利益1,109百万円、当期純利益962百万円の増収増益予想です。
・利益改善には決済手数料率の低下(Web決済導入など)や高い限界利益率が影響しているとされています。
まとめ:
2025年の通期黒字化は売上成長とコスト改善が重なった結果と位置づけられます。会社は2026年もライブゲーミングの展開や決済手数料の低下を通じて増収増益を見込んでおり、成長投資は規律を維持しつつ継続するとしています。今後の公式な開示スケジュールは現時点では未定です。
