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公共交通の使命とJALの備え
要約
JALの鈴木氏は、社会インフラを絶対に止めないという使命を重視し、サイバー攻撃を経営課題の最優先に据えていると述べています。IT未経験でデジタル部門のトップに就き、DX推進とセキュリティの一体化を進めていることにも触れています。
本文
JALのデジタルテクノロジー本部長である鈴木氏は、「社会インフラを絶対に止めない」という考えを掲げています。過去の経営破綻の経験から公共交通機関としての使命意識が強まり、サイバー攻撃を経営上の最優先課題と位置づけています。セキュリティをコストではなく「お客様の安心への投資」と捉え、政府や現場と連携して全社で守る姿勢を示しています。
報じられている点:
・鈴木氏はデジタルテクノロジー本部長かつJALデジタルの責任者としてセキュリティを統括しています。
・2010年の経営破綻で収支管理に携わった経験が、インフラを維持する責任感につながっていると述べています。
・2023年にIT未経験でデジタル部門トップに就き、IT子会社の統合や「攻めと守りの一体化」を進めていると伝えられています。
まとめ:
鈴木氏は安定した運航と安全性を基盤に、DXとセキュリティを同時に進める方針を示しています。これにより事業継続性の確保を目指す姿勢が示されています。今後の具体的な施策や日程については現時点では未定です。
