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アレルギー対応ビュッフェを帝国ホテルで
要約
松江市のフードマリコが27日、帝国ホテル東京で特定原材料8品目と全ナッツを使わない「フードバリアフリー ビュッフェ」を開催します。全15品の料理と米粉デザートで食物アレルギーへの理解促進を図る取り組みです。
本文
松江市のフードマリコが27日、帝国ホテル東京でアレルギーを引き起こす特定原材料などを使用しない「フードバリアフリー ビュッフェ」を開催します。主催者は食物アレルギー対応の料理の研究・開発を続けており、帝国ホテルでの開催は同ホテルでは初めてと伝えられています。メニューは魚や肉を使う料理を含む全15品で、特定原材料8品目(卵、乳、小麦、エビ、カニ、落花生、クルミ、そば)と全てのナッツ類を使わない構成です。代表の上田まり子さんは自身と子どもたちの経験を背景に、長年にわたり対応食の研究を行ってきたと説明しています。
報じられている点:
・開催は27日、会場は帝国ホテル東京であること。
・提供メニューは全15品で、特定原材料8品目と全ナッツ類を使用しないこと。
・上田まり子代表が米粉ベースのスポンジケーキやタルト生地を用いること。
・大阪・関西万博での縁から帝国ホテル総料理長の杉本雄さんが賛同したこと。
・会場では体験型ワークショップや協賛企業のパネル展、植物由来のだしの試飲が予定されていること。
・料金は大人2万円などで、問い合わせ先が案内されていること。
まとめ:
今回のビュッフェは「食のバリア」を取り除く一歩として位置づけられており、同様の取り組みの実績があると伝えられています。公益財団法人・日本学校保健会の調査では公立校の児童・生徒で食物アレルギーがある人数は約52万6千人に上るとされ、関心を高める行事と見られます。今後の追加開催や公式の続報については現時点では未定と伝えられています。
