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待合室で分かるいい医者の見きわめ方
要約
精神科医の和田秀樹さんは、患者を元気にする医師を重視すると述べています。待合室の雰囲気や診察で説明を聞いて少しでも元気づけられるかが判断基準で、神経質な医師にかかることは避けたほうがいいと伝えています。マスクが表情を隠す点も指摘しています。
本文
精神科医の和田秀樹さんは、いい医者の見きわめ方について自身の考えを述べています。年を重ねるほど検査数値だけで判断するよりも、患者を元気にしてくれる医師が重要だとしています。待合室の活気を医師の力の表れとみなし、診察で説明を聞いて気持ちが和らぐかを判断基準にする考えを示しています。さらに、表情が伝わりにくくなるマスクの使用が医療コミュニケーションに与える影響も問題提起しています。
報じられている点:
・和田氏は患者を元気にする医師を重視すると述べています。
・待合室の雰囲気を医師の力量を測る目安としています。
・根拠が薄くても「大丈夫」と感じさせることの重要性を指摘し、プラセボ効果は約35%に認められるとしています。
・医師が脅すような伝え方(例:「飲まないと大変だ」)に疑問を示しています。
・マスクで表情が見えにくくなることで患者の笑顔や信頼関係が損なわれると指摘しています。
まとめ:
和田氏は、検査データや過度の用心よりも患者が診察後に少しでも元気になるかを重視する視点を示しています。待合室の様子や説明の受け止め方、マスクによる表情の見えにくさが医療現場のコミュニケーションに影響すると述べており、今後の具体的な方針や公的な発表については現時点では未定です。
