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NY円相場が反発、ドル売りが優勢
要約
23日のニューヨーク市場で円は反発し、1ドル=158円35〜45銭で取引を終えました。トランプ米大統領のイラン発電所への攻撃延期表明で中東リスクがやや緩和され、ドル売り・原油急落を受けて円買いが進んだと伝えられています。
本文
23日のニューヨーク外国為替市場では、円が反発して取引を終えました。市場ではトランプ米大統領がイランの発電所などへの攻撃を延期すると表明したことが伝わり、中東情勢を巡る懸念がやや後退したとの見方が出ています。あわせて米原油先物が急落したこともあり、エネルギーの輸入依存が高い日本の経済に対する下押し圧力が和らぐとの思惑で円買いが入ったと報じられています。なお、停戦や交渉の行方には不透明な点が残るとも伝えられています。
報じられている点:
・終値は前週末比85銭円高の1ドル=158円35〜45銭で取引を終えた。
・トランプ氏は協議の成功を条件に、発電所などへの攻撃を5日間延期するよう指示したと投稿したと伝えられている。
・23日のWTI原油期近は一時約14%下落し、原油急落が円買いにつながったとの見方が出た。
・交渉の当事者や停戦の実現は不透明で、報道の食い違いもあるとされている。
まとめ:
市場への影響としては一時的に円高圧力が強まり、ドル売りが優勢になった点が挙げられます。停戦や交渉の行方は現時点では未定と伝えられており、今後の公式発表が注目されます。
