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生命保険大手4社の賃上げ、全社で5%以上の見通し
要約
生命保険大手4社は2026年の賃上げ方針を公表し、全社で営業・内勤ともに5%以上の賃上げを目指す見通しです。日本生命や第一生命、明治安田、住友生命がそれぞれ具体的な率や勤務時間短縮、特別休暇・手当などの待遇改善策を示しています。
本文
主要生命保険4社が2026年の賃上げ方針をそろえて公表しました。各社とも営業と内勤で5%以上の賃上げを目標としており、賃金以外の待遇改善にも取り組む方針を示しています。発表は2026年3月23日付けで、業界内で目立つ水準の賃上げが示された形です。具体的な実施時期や手続きの詳細は各社からの案内に沿って進められる見通しです。
賃上げの内訳や追加の処遇:
・日本生命保険は営業が7%、内勤が5・5%の賃上げを提示しています。
・第一生命ホールディングスは全社員を対象に約7%の賃上げを示しています。
・明治安田生命保険は営業で6%超、内勤で5%超の水準を示しています。
・住友生命保険は営業・内勤ともに5%以上とし、大半の職種で1日の勤務時間を30分短縮するとしています。
・第一生命は5年ごとに5日間の特別休暇と5~20万円の手当を支給すると明記しています。
まとめ:
今回の発表は賃金水準の引き上げと合わせて勤務時間短縮や特別休暇、手当など待遇改善の方針が示された点が特徴です。具体的な実施日時や手続きの詳細は各社の今後の発表を待つ必要があり、現時点では未定と伝えられています。
