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長崎日大・古賀投手 柔道トレで粘り発揮
要約
長崎日大の古賀友樹投手は選抜1回戦で163球の完投を記録しましたが、山梨学院に3−5で敗れました。序盤に大型打者の一発で失点した一方、柔道部の朝練参加が体幹強化や球速向上に寄与したと伝えられています。
本文
第98回選抜高校野球大会の1回戦で、長崎日大の右腕エース・古賀友樹投手は九回を投げ切って163球の完投を果たしましたが、山梨学院に3−5で敗れました。試合序盤は身長194センチの大型打者に高めの球を捉えられて本塁打を浴び、初回に5点を許しました。二回以降は直球で内角を突き、変化球との緩急を生かしてリズムを取り戻し、六回には三者連続の見逃し三振を奪う場面もありました。終盤まで球威とスタミナを保てた点について、柔道部の朝練参加が影響したと報じられています。
報じられている点:
・先頭打者を緩いカーブで見逃し三振に取った場面があったこと。
・身長194センチ、体重102キロの菰田陽生選手に高めの球を捉えられ左翼席への本塁打を許したこと。
・初回に3本の長短打と野選などで5点を失ったこと。
・二回以降は130キロ台後半の直球を軸に投球のテンポを立て直したこと。
・六回に三者連続見逃し三振を奪うなど好投したこと。
・昨秋から週4回、柔道部の朝練に参加しており、デッドリフトなどの筋力トレで背面全体を鍛え球速が130キロ台中盤から最速140キロに伸びたと伝えられていること。
まとめ:
古賀投手は序盤の崩れが結果に結びつきましたが、その後は持ち直して完投する力を示しました。柔道部の朝練が体幹や球速の向上に寄与したと報じられており、本人は立ち上がりの改善やフォームのレベルアップを課題として夏の大会での再出場を目指す意向を示しています。今後の公式な日程や発表は現時点では未定です。
