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余白時間でのびのび成長を促す和洋国府台の教育改革
要約
和洋国府台女子中高は2026年度、土曜を自由登校日にして新プログラム「ツナグヒ」を導入し、水曜は午後2時30分終業に短縮します。体験学習とキャリア教育を軸に、思春期の女子の心身のリズムに配慮した学びの時間を増やす狙いです。
本文
和洋国府台女子中学校高等学校は2026年度に教育改革を実施します。土曜日の授業をなくして生徒が過ごし方を自分で決める自由登校日とし、新たに体験プログラム「ツナグヒ」を設ける計画です。授業時間は1コマを50分から45分に短縮し、月・火・木・金を7時間制とする一方で、水曜は午後2時30分終業とし週の中間に『余白』時間を確保します。背景には2017年度からの探究学習やキャリア教育の継続と、思春期の女子の心身のリズムへの配慮があります。
報じられている点:
・2026年度から土曜を自由登校日にして「ツナグヒ」を新設する。
・「ツナグヒ」は大学教員講座、企業連携ワークショップ、卒業生交流などを想定し参加は必須ではない。
・授業を50分→45分に短縮し、月火木金を7時間制にすることで総授業時数を維持する。
・水曜は午後2時30分終業とし、週の中間に生徒が自分で過ごす『余白』をつくる。
・和洋女子大学の新設学部(AIライフデザイン学部)と連携した講座なども検討している。
まとめ:
今回の改革は体験学習とキャリア教育を軸に、生徒が主体的に時間を使う機会を増やす狙いです。学内外での多様な経験を通じて視野を広げることや、思春期の女子が心身のリズムを整えやすくする配慮が盛り込まれています。ツナグヒの具体的な内容は検討中で、詳細は学校側の今後の発表で示される見込みです。
