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仁和寺の御室桜、見どころと開花情報
要約
京都・仁和寺の桜を紹介します。境内にはソメイヨシノや八重桜、御衣黄など多彩な桜があり、特に中門内に約200本ある遅咲きの御室桜が名高いです。例年の見頃は4月上旬〜中旬で、2026年もほぼ例年並みと見られます。
本文
仁和寺は京都市右京区にある真言宗御室派の総本山で、建立は平安時代にさかのぼります。古都京都の文化財として世界遺産に登録され、境内には多様な桜が植えられているため春の名所として親しまれています。中でも中門内西側に並ぶ約200本の御室桜は遅咲きで、樹高が低く目線の高さで花を楽しめる点が特徴です。春季には特別な御朱印や期間限定行事も行われます。
主な見どころ:
・御室桜は中門内西側に約200本あり、遅咲きで樹高が約2メートルと低い点が特徴です。
・五重塔を背景にした御室桜の景観が名所とされ、日中の景観を楽しむ構成です。ライトアップは行われません。
・境内にはソメイヨシノ、八重桜、山桜、彼岸桜、御室有明、御衣黄、ヨウドウザクラなど多様な品種が咲きます。
・春季限定の御朱印(「御室桜と黒猫」「二王門に咲く春」など)は2026年3月9日から授与が始まり、授与料は各1躯1500円です。
・「御室花まつり2026」は2026年3月27日から5月6日まで開催され、期間中は特別入山料として大人800円が設定されています。
・交通は嵐電・御室仁和寺駅が最寄りで、JR京都駅からは乗り換えが複数回必要なため市バス26系統(約40分)でのアクセスが案内されています。駐車場は「GSパーク仁和寺」が時間貸しで利用可能ですが予約はできません。
まとめ:
仁和寺の桜は歴史的な伽藍とともに多彩な品種を楽しめる点が特徴で、特に遅咲きの御室桜が名物です。例年の見頃は4月上旬〜中旬とされ、春季は御室花まつり期間の特別入山料や限定御朱印の授与が行われます。開花状況や公式の案内は仁和寺の公式発信で確認されるのがよいです。
