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京姫の桜、植物園で開花間近
要約
造園家・16代佐野藤右衛門さんが育て、遺言で京都府立植物園に寄贈された変異種「京姫」がつぼみを膨らませています。植栽は北山門近くの桜品種見本園で、早ければ今月中に開花する可能性があると伝えられています。
本文
造園家の16代佐野藤右衛門さんが育て、自ら「京姫」と名付けた桜の変異種が京都府立植物園でつぼみを膨らませています。佐野さんは昨年10月に97歳で亡くなり、遺言に従って今年2月に植物園に寄贈・植樹されました。京姫は約10年前に自宅の育成用畑で見つかった自然交配の変異種で、これまで開花を見たのは佐野さんだけだったと伝えられています。植物園は植樹後の管理を続けており、職員が生育状況を見守っています。
報じられている点:
・佐野藤右衛門さんが育成し、「京姫」と命名した変異種が植物園でつぼみを付けている。
・京姫は約10年前に自宅の畑で見つかり、遺言により今年2月に寄贈・植樹された。
・生育は順調で高さは約2.5メートルと報告されている。
・親は「佐野桜」と「桐ヶ谷」と推定され、開花時は淡いピンクの八重咲きになるのではと期待されている。
・京姫は植物園の北山門近く「桜品種見本園」に植えられており、入園者が見学できる場所にある。
まとめ:
京姫は佐野さんの遺志により植物園で保護育成されており、園側が管理を続けながら開花を待っています。早ければ今月中に開花する可能性があると伝えられており、見本園で一般の入園者が観察できる状況です。今後の具体的な観察報告や公式の発表は植物園の案内に基づくことになります。
