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JAPANローミングの対応機種
要約
4月1日から大規模災害や通信障害時に他キャリアを利用できる「JAPANローミング」が始まります。音声・SMS・最大300kbpsの通信が可能な「フルローミング」と「緊急通報のみ」の2方式があり、対応機種は世代やキャリアごとに異なると伝えられています。スマホ以外の端末はメーカー確認が必要です。
本文
4月1日から、大規模な災害や通信障害が起きた際に他の携帯キャリアを利用できる仕組み「JAPANローミング」が運用を始めます。携帯電話の重要性が高まる中で各社が協力する仕組みが整うのは注目されている点です。JAPANローミングは方式により提供機能や対応機種が異なるため、全部の端末が同じように使えるわけではありません。2026年春以降に発売される機種は基本的に対応していくと伝えられています。
報じられている点:
・「フルローミング方式」は音声通話やSMS、最大300kbpsのデータ通信が使える方式で、多くの機種で対応すると伝えられています。ドコモの案内ではiPhoneはiPhone 6以降で対応していると確認できます。
・災害の規模や状況によっては「緊急通報のみ方式」になる場合があり、この方式の対応機種は限定的とされています。iPhoneはiPhone 16eやiPhone 17以降での対応が予定されています。
・Pixelシリーズはキャリアで対応が異なると伝えられており、ドコモではPixel 9a以降、auとソフトバンクではPixel 7以降が挙げられています。
・スマホ以外でデータ通信機能を持つ機器については、携帯キャリアの取り扱い外の製品も多いため、各メーカーに確認するよう案内されています。
まとめ:
JAPANローミングは携帯事業者間の協力による新たな接続手段で、機種やキャリアごとに対応状況が分かれます。運用開始は4月1日とされますが、発動条件や個別機種の詳細は各キャリアやメーカーの案内に委ねられており、現時点では未定の点が残ります。
