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卒業 優しさに満ちた場所が巣立つ
要約
愛媛県立松山商業高校定時制で1日、4年生3人が卒業しました。後輩が開いた送る会や、定時制が居場所になったと語る卒業生の言葉が伝わりました。4月に松山南高校定時制へ統合され、全学年がそろうのは今回が最後で、閉校は2028年度末の予定です。
本文
愛媛県立松山商業高校定時制では1日、午後6時から会議室で卒業式が行われ、4年生3人が巣立ちました。4月に松山南高校の定時制へ統合されるため、今回が全4学年がそろう最後の卒業式となりました。式前には後輩が企画した送る会が開かれ、教室で映像やテレビゲームを楽しむ場面があったと伝えられています。卒業生や保護者、教員が式と校内の思い出を見つめる場面が続きました。
当日の様子と経緯:
・卒業式は4年生3人が出席し、合田真人さんらが卒業証書を受け取った。
・前日には後輩が主導した送る会があり、色紙や記念品が贈られた。
・卒業生の河野春奈さんは「温かく、優しさに満ちた場所」と答辞で述べた。
・塚本悠太さんや合田さんらは定時制で居場所を得た経緯や努力の過程を話した。
・学校は4月に松山南高校の定時制に統合され、残る生徒15人が卒業した後、2028年度末に閉校する予定である。
まとめ:
式では定時制が生徒にとって居場所となっていたことが改めて示されました。4月の統合により新入生の受け入れはなくなり、学校は残る生徒の卒業後に2028年度末で幕を閉じる予定です。
