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英南東部で髄膜炎集団感染 大学生らにワクチン接種
要約
英国ケント州で髄膜炎の集団感染が発生し、2人が死亡、新規感染者が約20人に急増しました。英保健当局は南東部の大学生らを対象にワクチン接種を開始しています。確認例の一部はB群髄膜菌(MenB)と報告され、ECDCは一般市民のリスクは極めて低いとしています。
本文
英南東部のケント州で髄膜炎の集団感染が起き、死者が出たと報じられています。英保健安全保障庁(UKHSA)が対応として、地域の大学生らを対象にワクチン接種を始めたことが注目されています。欧州側の機関も関連の有無を確認していると伝えられています。
報じられている点:
・死者は2人で、報道では新規感染者数が約20人に急増したとされています。
・確認された症例のうち一部はB群髄膜菌(MenB)によるとされ、乳児の感染例もあるが現時点で今回の集団感染との関連は明らかでないと伝えられています。ECDCは一般市民のリスクは極めて低いとしています。
・英保健当局はイングランド南東部の大学生らを対象にワクチン接種を開始しており、2015年導入の乳児向けMenB接種の対象外だった世代の免疫状況が指摘されています。
まとめ:
地域では学生を中心にワクチン接種が進められており、公的機関が状況を把握し対応を進めている段階です。今後の追加発表や調査結果については現時点では未定と伝えられています。
