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糖尿病と食べ方を考える
要約
青木厚氏は、過去約40年で糖尿病患者が約50倍に増え、2023年時点で治療中の患者が552万3000人、40歳以上では4人に1人に上ると指摘しています。食べ過ぎによる糖質過剰がミトコンドリアで活性酸素を生じ、老化や生活習慣病のリスクを高めると伝えられています。
本文
生活習慣病の専門医である青木厚氏は、自身の著作の一部をもとに、現代の食生活と糖尿病の関係を述べています。人類は長い歴史を通じて飢餓に対応する生理を持つように進化してきたと説明しています。ところが近年は食べたいときに多く食べられる「飽食の時代」となり、体のシステムが変化に対応しきれていない可能性があると指摘しています。こうした背景で食べ過ぎが内臓に負担をかけ、生活習慣病の増加につながっていると述べられています。
報じられている点:
・日本ではここ40年ほどで糖尿病患者が約50倍に増えたとされています。
・厚生労働省の2023年調査で、治療を受ける糖尿病患者は552万3000人と報告されています。
・40歳以上では4人に1人が糖尿病に該当するとされています。
・食べ過ぎによる糖質過剰がミトコンドリアで活性酸素を生み、老化や生活習慣病のリスクを高めると述べられています。
まとめ:
糖尿病の患者数増加や、それに伴う失明や透析導入の数などが指摘され、社会的な課題として挙げられています。現時点では、今後の具体的な公的な追加発表や対策の日程は未定とされています。
