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東方沖地震 むつ総合病院の対応を語る
要約
青森県東方沖地震から3か月余、むつ総合病院の看護師長・中島さおりさんが弘前大学で講演しました。病棟の浸水でエレベーターが使えず、5〜7階の133人を約4時間かけて避難させた経験や、職種を超えた連携と日頃の備えの重要性を語っています。
本文
青森県東方沖地震から約3か月が経過し、震災時に対応にあたったむつ総合病院の看護師長・中島さおりさんが弘前大学で講演しました。中島さんは病棟の状況確認や患者の避難対応に携わった経緯を説明しました。病院では浸水被害が確認され、エレベーターが使用できない状況だったと伝えられています。講演では、日頃の備えと人とのつながりの重要性にも触れていました。
報じられている点:
・2025年12月の地震でむつ総合病院の一部病棟が浸水したこと
・エレベーター停止などの影響で、5階〜7階に入院していた133人を約4時間かけて移動させたこと
・担架での移送には看護師以外の医療・事務・リハビリ職の支援が入ったこと
・弘前大学の災害支援医療従事者育成講座があり、災害対応の学びが継続されていること
まとめ:
病院では浸水対応や患者搬送が求められ、職種を超えた連携が課題として示されています。弘前大学の講座は2026年で3年目を迎えており、現時点では今後の具体的な発表は未定です。
