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中東のドローン防衛支援で資金と技術を求める=ゼレンスキー氏
要約
ゼレンスキー大統領は、イラン製自爆ドローン対策で専門知識を求める中東諸国を支援する見返りに資金と技術を求める立場を示し、評価と実演のために3つのチームを派遣したと述べました。湾岸諸国との長期的な交渉や米国の関与維持への懸念にも言及しています。
本文
ウクライナのゼレンスキー大統領は、中東諸国がイラン製自爆ドローンへの対応策として専門知識を求めている点に応じ、支援の見返りとして資金と技術を求める考えを示しました。専門家による評価と防衛システム運用の実演を行うため、3つのチームを中東へ派遣したと説明しています。ゼレンスキー氏はこれが作戦への関与を意味するものではなく、ウクライナはイランと戦争状態にあるわけではないとも強調しました。中東情勢の長期化がウクライナへの防空ミサイル供給に影響を及ぼすことを懸念していると述べています。
報じられている主な点:
・ゼレンスキー氏が中東諸国へのドローン防衛支援を表明したこと
・評価と運用実演のために専門家チーム3組を派遣したこと
・支援の見返りとして資金と技術を求める立場を示したこと
・「作戦に関与する話ではない」としてイランとの戦争状態ではないと強調したこと
・湾岸で予定されていた和平協議が延期され、米政府は米国内での協議を提案したが開催地は不確定であること
まとめ:
今回の表明は中東諸国への技術支援とそれに対する見返りの交渉を巡る動きを反映しています。中東情勢の影響で防空装備の供給や外交日程に不確定要素が出ている点が指摘されています。米国が来週の米国内での協議を提案した一方、開催地の変更やロシア側の対応次第で日程は未定です。
