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国産LNG船の復活を検討 香焼が拠点候補
要約
官民一体で、国内で2019年以降建造されていない液化天然ガス(LNG)運搬船の国内建造復活を検討しています。今治造船が大島造船所の香焼工場の一部を活用する案が出ており、国土交通省が19日に有識者会議で本格的に議論する予定です。
本文
官民が一体となって、国内でのLNG運搬船の建造復活を検討していると伝えられています。国内では2019年を最後にLNG船の建造が行われておらず、復活は産業政策や経済安全保障の観点で注目されています。今治造船が大島造船所の生産拠点の一部、長崎・香焼工場の活用案を提示していると報じられています。国土交通省は19日に有識者会議を開き、造船や海運、エネルギーの有識者を交えて本格的な協議に入る見込みです。採算性や脱炭素の影響で需要の見通しが読みづらいとの指摘もあると伝えられています。
報じられている点:
・官民一体で国産LNG運搬船の建造復活を検討している。
・国内では2019年以降、LNG運搬船の建造実績がない。
・今治造船が大島造船所の香焼工場の一部を活用する案が出ている。
・国土交通省が19日に有識者会議を開き、本格協議に入る予定である。
・脱炭素化などでLNG船の需要見通しが不透明で、採算性を疑問視する声がある。
まとめ:
国内建造の復活は造船・海運・エネルギー分野に関わる課題で、採算性や需要見通しについての議論が続く見込みです。国土交通省の有識者会議は19日に開催され、本格的な協議に入る予定ですが、最終的な判断や具体的な計画は現時点では未定です。
